人材育成の成果を把握するため、写真・動画・資料等をアーカイブで収集し、受講生の気づき、もやもや、事業の紆余曲折を、評価で収集、分析します。これらのプロセスは、編集作業と連なり、完成した「ブックレット」が、ソーシャルアートの新たな視座を提示することを目指します。
プログラム
必須プログラム
選択プログラム
実践・場づくり
- 「公害から環境共生〜『困難な過去』を見つめていくためのアートプログラム〜」
公益財団法人公害地域再生センター・あおぞら財団 - 「再チャレンジと表現 〜釜ヶ崎における協働の自立支援表現プログラム〜」
NPO法人ココルーム・釜ヶ崎芸術大学 - 「多文化共生〜外国人ルーツを持つ子どもたちへの音楽プログラム〜」
NPO法人トッカビ